浮気調査恋愛を経験した人であれば誰でも感じるキュンとした胸の痛み…。
恋こがれる相手の事を考えると「ドキドキしたり」、ハァ〜っとため息ついたりしたりするもの。
あるいは、ときめきの感情で気分がやすらいだりした事があるのではないでしょうか?
ナゼだと思います? それは、”恋の薬”が処方されているからです。
さて、この恋愛時に処方される愛の薬とは「脳内麻薬」と言われている類の物質ですが、
コレがなかなかやっかいな代物なのです。フツーの薬は医師が処方してくれるので、安心な
のですが、
脳内麻薬は、恋愛感情を抱くと、勝手に分泌されて体に作用してしまう。
つまり、コントロール不能という問題点があります。
本人の意思に関わらず効力を発揮してしまうのですが、薬の効果を堪能してしまうと大変な
ことに…。
そう。泥沼の恋愛地獄に陥ってしまうのです(汗)
恋をすると、すべてがバラ色になる。これも、脳内麻薬の効果によるもの。
それこそ、恋をしているときほど、生きていることを実感する時間はないでしょう。
一方で、その間、絶え間なく脳内麻薬漬けになっているというワケです。
この脳内麻薬の主成分は、「βエンドルフィン」と「PEA(フェニールエチルアミン)」です。
今回は、とくに「βエンドルフィン」について語ってみたいと思います。
「βエンドルフィン」は安らぎを与えるダウン系の自然麻薬で、その効果はモルヒネの6.5倍
と強烈。
長く付き合っている恋人といる時などに、この強力なβエンドルフィンが分泌され、
その効果で「癒されたような感覚」を得られるワケです。
お付き合いが順調なときは最高の気分でしょう。しかし、破綻してしまったら?
いきなり、「βエンドルフィン」の分泌が止まることで、強烈な禁断症状に襲われてしまうこと
になるのです。
とくに、相手にハマっている度合いが強い人は要注意。「βエンドルフィン」の分泌が断たれ
たことで、パニック状態になり、何が何でも、分泌を促そうとする。つまり、相手を執拗に求め
てしまうようになるのです。
何回も電話したり、絨毯爆撃のようにメールを送り続けたり、相手を待ち伏せたり。
これらの行動は、すべて禁断症状によるものなのです。
未婚の男女間でも手がつけられない状態になってしまうのに、不倫関係だったら…。
想像もしたくないほどの泥沼が待ち受けていることでしょう(汗)。
『不倫は文化だ』などとのたまった御仁がおりましたが、
泥沼の禁断症状を覚悟の上で不倫する勇気はありますか?
というワケで、次回は、「PEA(フェニールエチルアミン)」についてお話してみたいと思います。
きっと、不倫の危ういメカニズムをご理解いただけることでしょう…。